クラブヴォーバンを知るために

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リンク集

国交省が「長期展望」を発表

国交省が日本の国土がどのように推移してゆくのか、長期展望を発表しています。

ほとんどの地方都市は疲弊し、地方の農村部はほぼ崩壊するという非常に先行きの暗い(起こりうる可能性が非常に高い)将来像が示されました。

私たちクラブヴォーバンは、人口動態の推移から起こるべき可能性には目を背けないで、事実を確認し、そしてその事実関係を元に、豊かな暮らしを実現するためのまちづくりを提案しています。したがって、ここで示された数々の予測や資料は、未来を検討する上では欠かせないものになっていると重要視しています。

ぜひ、皆さまもご一読の上、皆さまのお住まいの地域の将来像について想いを巡らしていただければ幸いです。

http://www.mlit.go.jp/policy/shingikai/kokudo03_sg_000030.html

クラブヴォーバン発起人、村上敦の書籍紹介

フライブルクのまちづくり

(学芸出版社)

2500円+消費税=2730円

環境先進国ドイツで最も野心的なサステイナブルコミュニティを実現した住民たちの挑戦。
徹底した省エネと自然エネルギーの利用でエネルギー消費とCO2排出を激減させ、画期的なマイカー抑制策で車のないまちを実現。数々の輝かしい取組みを住民主導で成功に導いた軌跡に迫る。

 

ソーシャル・エコロジーというキーワードは、ドイツ緑の党が90年代から推進しはじめたエコロジカルな社会運動で、温暖化の脅威は増加し、格差が広がり続ける現在にこそ必要な政治原則です。

 

その政治原則をもっとも理想に近い形で実現したのが、このヴォーバン住宅地。このまちづくりを調べてみると、そこには豊かな住民の姿が浮かび上がりました。

パッシブハウスレポート

~豊かな暮らしと子供たちの世代のための低炭素住宅~

(EOLWAYS)

 

原油の値段が高騰し、もしかしたら数年後には一般市民には石油エネルギーは非常に高価で手が出せないものになっている可能性がますます高くなってきました。
この先10〜20年程度で、通常の所得層が自由にマイカーを使える状況は終焉すると考えておいた方が賢明かもしれません。

そういった時代の流れを充分に考慮し、今後10年、そしてそれ以降、自然の力をうまく利用しながら、必要最低限のエネルギーで暮らすための家づくりについて多角的に書かれたのがこのレポートです。
ドイツにおけるパッシブハウスを例に、本質的な視点で、具体的で実践的な対策、そして家作り、家の購入をする際の注意点がわかりやすくまとめられています。
これから家を建てたい、リフォームしたいとお考えの方はもちろん、住宅と温暖化等の環境問題について、考えを整理したいとお考えの方にもおすすめです。

日本版グリーン・ニューディールへの提言

〜「フィードインタリフ思想」が経済を活性化する〜

(EOLWAYS)

コレが、世界的景気低迷の唯一の打開策!

「グリーン・ニューディール政策」を日本で実現するためには、フィードインタリフ制度とその思想が不可欠です。ドイツの環境政策を10年に渡って調査研究し続けてきたドイツ在住のジャーナリスト村上敦は、日本のエネルギー分野の政策に大きな危惧を抱き、グリーン・エネルギー産業の拡大は温暖化対策以前に、国の安全保障問題であり、このままでは、日本は国益を大きく損なうと説きます。

 

フライブルク市のエネルギー政策レポート

(EOLWAYS)


環境に関連するオンライン出版で先進的な取り組みを行っているEOL−WAYSにおいて、村上の新作が出版されました。
出版は07年9月。10年余りに渡って、フライブルク市議会の決議文、行政書類、フライブルク市の発行している環境関連の資料、地元新聞、フライブルク地 方の環境関連のパンフレットからWEB、図書などなど・・・飽きることなく、ドイツ語の関係資料を読み込んできた村上が、フライブルク市の環境にまつわる 政策を分野ごとに取りまとめ、詳しい背景付きで紹介してゆくシリーズ[Report]の第一弾。
今回のテーマは、エネルギー。なぜドイツ人はエネルギーというと、すぐに電気と暖房を優先させるのか? フライブルク市は省エネのためにどのような市議会決議を受けて、どのような政策を行っているのか?
WEB上に出回っているフライブルク環境保護の単なる滞在記、事例集ではなく、正確な知識を共有するため細かな点まで網羅したこの資料を読めば、フライブルク市の政策が分かります。