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【レポート】第2回 CV ドイツ・フライブルク視察ツアーレポート Vol.2[2009年10月10日]

ヴォーバン住宅地にトラムで向かいました。

フライブルグ中心部から15分程度でしょうか・・・
このトラム(路面電車)、舗装の道の上も走りますが・・・芝生のところの軌道があるのです。これは何故だか判りますか?

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振動、音が全然違うのです。
アスファルトのところを走っていて、そこから芝生の上に差しかかかると芝生の上は 全くと言っていいほどしずかになります。
もちろん、緑化はもちろんですが、補修、修復をする場合も芝生はすぐできるので便利だとか・・・納得です。

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屋上緑化も!実は建築物の屋根で10度以下の勾配(要するに平らに近いところ)は屋上緑化が基本だとか!? しかも日本のように仰々しくありません。
簡易なもので「エクステンシブ緑化」といいます。

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「屋上緑化エクステンシブ」

自然と草やコケが生えるようなもので、全く手をかけないもののようです。日本と違うのは、屋根の考え方です。屋上防水を守るという観点で、玉石が敷いてあります。太陽からの紫外線劣化も防げるし理屈にあうようです。
僕は初めてみました。

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逆に日本は「インテンシブ」60センチくらい土を入れる方法のようです。水はけの問題、構造に掛かる荷重の問題、予算もかかるし、それに手入れも必要。

ドイツでは全員が誰でもできる、メンテナンスにお金が掛からないことを重要と思うようです。非常に合理的な考えです。

トラムにしても屋上緑化にしても・・・感心するばかりです。
緑との共生というか、非常に豊かな暮らしをするために緑と一緒にお互い支えあってと
いいましょうか。
良い関係だと思いました。

(クラブヴォーバン 早田宏徳 記)