2016年

4月

19日

5/20(金)PJ80セミナー@東京  第1回目を開催します!

今年度第一回目となるPJ80セミナーを5月20日(金)に東京・新橋で開催します。

昨年までは会員のみ対象として開催していたセミナーですが、今年度より、非会員の方でも参加できるようになりました!(会員無料/非会員有料)


テーマは「ドイツの都市計画法と、線引きについて。日本の線引きは?」です。
日本のまちづくりにかかわる事柄では、
・ 空き家は増加の一途で市街地の質が悪化している
・ 中古の不動産流通という市場がほとんど存在しない
・ 既存の建物に資産価値がなく、リノベーションするための投資ができない
・ 公共交通や市民サービスの品質やレベルが悪化している
・ 商店街がシャッター通りになってしまった
などなど、マイナス印象のニュースをよく見かけます。

ドイツでは、一部の重厚長大産業の崩壊した地域、あるいは過疎の農村地域を除いて、全体的には上記のような悲観的なニュースは聞こえてきません。

これらの原因になっているのは、日独両国の都市計画制度の違いと、置かれている状況の違いの2つがあるかと思います。

今回のPJ80では、その両国の違いについて原因であろう都市計画制度と状況の違いを先に紹介し、その結果である違いを具体的な都市の航空写真から観察・考察することで、今後の日本のまちづくり、都市計画制度の進むべき方向を参加者で考えてみようという企画です。


講師はクラブヴォーバン代表、ドイツ・フライブルク在住の環境ジャーナリスト、村上敦です。
まちづくりや持続可能性に興味のある皆さん、ぜひ、ご参加ください!

■概要
 名 称:PJ80セミナー(東京開催・第1回)
    「ドイツの都市計画法と、線引きについて。日本の線引きは?」
 日 時:5月20日(金)14:00~17:00
 場 所:クラブヴォーバン新橋サロン (東京都港区新橋2-5-6 大村ビル8階)
 参加費:クラブヴォーバン会員は無料(会員制度詳細はこちら)、非会員はお一人3千円。
 内 容:・ドイツの都市計画制度の説明(FプランとBプランについて)
     ・ドイツの都市計画制度で得られる影響について
      (人口密度・市街地の活気・住宅地における市民サービスなど)
     ・ 日本の地方都市とドイツの地方都市とを対比し、参加者で考察・議論

■村上敦 プロフィール
 クラブヴォーバン代表 / ドイツ・フライブルク市在住  ジャーナリスト・環境コンサルタント
 
ゼネコン技術者を経て1997 年に渡独後、持続可能なまちづくり・交通・エネルギーをテーマとして、 ドイツや欧州の先進事例を日本に発信。著作に「フライブルクのまちづくり」「欧州のエネルギー自立 地域」「ドイツの市民エネルギー企業」「キロワットアワー・イズ・マネー」など。

■申し込み・お問合せ先
 クラブヴォーバン事務局 福島
 メール:fuku-y□club-vauban.net ※□を@に変えてお問合せください。
 電 話:03-6205-4493

※ お申し込みの際には「5/20 PJ80@東京 申し込み」のタイトルで
 ・ 氏名
 ・ 連絡先メールアドレス
 ・ 会員か非会員か
 ・ 同行者の方がいらっしゃれば、その人数と、その方が会員か非会員か
 ・ 懇親会参加の有無(セミナー会場にてケータリング予定。参加費お一人2〜3千円ほど)
 を上記連絡先までご連絡ください。

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