2015年10月15日に第2回会議を実施しました。
前回は会員自治体と講師・スタッフのみに限定していましたが、今回は会員以外の自治体関係者をはじめ、研究者や一般の方などにもオープンなかたちで実施し、合計約70名にご参加いただきました。
特別講座では、省エネ建築・改修とエネルギーの高効率化をテーマに3つのレクチャーを実施。
ドイツのエネルギーシフトの全体像や日本の自治体でエネルギーシフトに取り組むと地域はどうなるのか?などを解説し、自治体ができる具体策について提案しました。
本会議では、再エネと都市計画を中心に3つのレクチャーを実施。
再エネが地域にもたらす雇用や税収などの経済効果、ドイツにおける省エネ・再エネの補助金等の支援策とその効果、持続可能な都市・シアトルの都市計画や不動産価値の維持につながる取組について解説・情報提供しました。
会員自治体の岩手県葛巻町からは、電力自給率が約166%にものぼるクリーンエネルギーや若い世代を呼び込む定住促進策など、数々のユニークな取組事例の発表がありました。
開催概要は次のとおりです。
<特別講座>
日 時:2015年10月15日(木)13:00~14:30
場 所:フクラシア浜松町会議室B
(東京都港区浜松町1-22-5 浜松町センタービル 6階)
参加自治体:北海道下川町、ニセコ町、岩手県二戸市、葛巻町、鳥取県北栄町
テーマ及び登壇者:
・分散型エネルギー コジェネ&地域暖房、ドイツの事例から
(CV代表・在ドイツジャーナリスト 村上敦)
・エネルギーシフトによる地方創生 ~地域を豊かにするエネルギーシフト~
(CV理事・一社日本エネルギーパス協会代表理事 今泉太爾)
・もしボロい公営住宅を省エネ改修したら…
(CV理事・(株)日本エネルギー機関代表 中谷哲郎)
<本会議>
日 時:2015年10月15日(木)15:00~18:30
場 所:フクラシア浜松町会議室B
(東京都港区浜松町1-22-5 浜松町センタービル 6階)
参加自治体:北海道下川町、ニセコ町、岩手県二戸市、葛巻町、鳥取県北栄町
テーマ及び登壇者(抜粋):
・地域における再生可能エネルギーによる経済価値の創造
(立命館大学経営学部教授 ラウパッハ・スミヤ ヨーク)
・省エネ対策促進のための支援策の評価
(環境政策研究者 西村健佑)
・住宅中古流通の活性化と不動産の資産価値の維持について
(不動産コンサルタント 長嶋修)
・自治体事例発表 山村のもつ力
(葛巻町町 鈴木重男)
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