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持続可能なまちづくり × エネルギー自立地域をめざす全国ネットワーク

PJ80セミナー「ニセコ町における気候温暖化対策計画の策定とその背景」を開催します(満席のため受け付けは終了しました)!

5月20日 

おかげさまでこのイベントは満席となりましたので、受付を締め切らせていただきました。

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《内 要》

「ニセコ町における気候温暖化対策計画の策定とその背景」+ ディスカッション

一社クラブヴォーバン(CV)は、2018年度に国より「SDGs 未来都市」に選定された北海道・ニセコ町からの委託で、気候温暖化対策5か年計画である「第2次環境モデル都市アクションプラン」の策定にかかる調査研究業務を昨年度遂行しました。

国際スノーリゾートとして世界的に名を知られるようになった人口約5千人のニセコ町は、観光客数・宿泊数ともに過去最高を更新し、宿泊・観光関連施設の建設も拡大中で、日本の小規模自治体では珍しく人口が増加しています。つまり、 人口・経済のパイが縮小し続ける日本の一般的トレンドとは異なり、温室効果ガス排出量の増加圧力が非常に強いことが欧州北部の国々と似ています。長い冬季期間には毎日新雪・パウダースノーが楽しめる豪雪地域。日射量は国内最低レベルかつ地形上の理由から風況にも恵まれないにも関わらず、暖房には莫大なエネルギーが必要です。

気候温暖化対策を行うには、国内では最悪の前提条件と言えるでしょう。しかしニセコ町は「住民自治」を掲げたまちづくりの過程で、「環境・自然保護対策の充実」と「豊かな町民生活の実現」を両輪で目指すことを宣言し、意欲的なCO2排出量削減の目標を設定しています。(2030年▲44%、50年▲86%)

パリ協定以降、世界的には気候温暖化対策の取組は加速度的に強化されています。しかし日本の小規模自治体は逆でそのトーンは尻すぼみとなり、総合計画などに十分に反映されていません。そのため、日本の条件の悪い農村地域であっても国際的に十分に通用するような気候温暖化対策の取組を目指し、CV代表の村上が中心となり、専門家チームを結集しアクションプランを策定しました。町民生活を豊かにしながら、様々な地域課題を解決して気候温暖化対策を実施する内容とは、どのようなものでしょうか?

アクションプランは、以下URLから自由に閲覧可能です。今回はその内容について紹介し、背景や国際的な技術・対策のトレンドなども解説し、参加者と実のある気候変動対策について議論する機会を設けます。(https://www.town.niseko.lg.jp/chosei/kankyo/model/)

 

日 時:2019年6月18日(火)18:0020:00 

場 所:新橋CVセミナールーム(東京都港区新橋256大村ビル8階)

定 員:満席のため、受付は終了しました

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参加費:法人・個人・自治体サポーター会員無料 

    非サポーター会員 千円 クラブヴォーバンサポーター優先・先着順

懇親会費:千円(事前申し込み要)セミナー終了後、同会場にて
   

■問い合わせ・連絡先・予約■

一般社団法人クラブヴォーバン    

Email: mail□club-vauban.net (□を半角@に変更要)

Fax:03-5157-3178

①お名前 ②ご所属 ③サポーター会員有無  を明記

 

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