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持続可能なまちづくり × エネルギー自立地域をめざす全国ネットワーク

1月25日「SDGs を広く知ろう!コンセプト "kWh=¥" のシミュレーションゲーム自治体版体験会」を開催しました

 

2015年に設立した「持続可能な発展を目指す自治体会議」、今回7回目となる開催では、午前中に特別イベントとして、クラブヴォーバンが企画・開発に関わったSDGs の体験シミュレーションゲームを開催し、大変好評をいただきました。

 

特別イベントでは、“SDGs を広く知ろう!コンセプト「kWh=¥」のシミュレーションゲーム自治体版体験会”を開催しました。正会員の4自治体の担当の方々( SDGs 推進室、政策推進課、環境モデル都市推進課、建設課都市計画課、森林総合産業推進課、企画環境課環境モデル都市推進係など)やクラブヴォーバンのコアメンバー約20人に体験していただきました。
 


5ロール(5年間×5回分)のプレイ終了後「人口が半分に減ってしまったら負け」という内容。既に他社からSDGsのカードゲームが発売されていますが、こちらのゲームの一番の特徴・違いは、自治体の職員が一緒にプレイをして懇親を深めたり楽しめたりするというだけでなく、「どんな規模のどういう特色の自治体において、どういう政策を取っていけば人口がプラスやマイナスになっていくかということを、ゲーム上で体感しながら具体的に気づける」という点です。

 

 

資金は豊富にあるが自然資源が少ない“大規模都市型”のチームは、政策の失敗が続き人口が最後には半減してしまいました。一方、“小規模エネルギー型”のチームは、資金はあまりないものの自然資源や戦略を使ってよい政策を打ち出し、人口が毎年▲10%だったものを▲1%にまで改善することができました。
 

 

参加者のみなさんからは、「内容もゲームとしても、とても面白かった」「うちの自治体の職員研修や市民向けイベントなどでぜひ使いたい」などの意見をいただき、大変好評でした。今後クラブヴォーバンとしても、SDGs について、CV理事市瀬を中心に、広報や気づきということの支援の活動をしていきたいと考えています。