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10月14日PJ100セミナー「待ったなし!の気候非常事態対策 “ 地域で優先的に実施すべきこと”」をZoomにて開催します

今夏。熱海で記録的な大雨による土石流により大勢の方が亡くなりました。北海道でも記録的な暑さが続き、留萌地方では8月に38.7℃という北海道最高気温を更新。欧州でも観測史上最高気温を更新し、ドイツ西部やベルギーなどでは記録的な大雨による洪水で死者が200名を超えました。カナダ西岸では国の観測史上最高となる気温49.6℃を記録。高熱と乾燥が大規模火災を招き、リットン村は町の9割が焼失しました。

 

地球規模での異常気象は、これまで以上に進行し、逼迫しています。

 

この8月、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)第 6次評価報告書が公表されました。前回の公表より地球の気温の上昇が一段と顕著になり、2021年から2040年までの間に産業革命前からの気温上昇が1.5度を超える可能性が極めて高いペースです。気温上昇を2℃未満、さらに1.5℃に抑制し、安定化させるには、CO2排出量を早急に削減し、2050年ごろにCO2排出量の正味ゼロを達成する必要があることを再確認しています。

 

こうした切迫した状況の中、「地域で優先的に実施すべきこと」として、何があるでしょうか。

 

北海道・ニセコ町では、2018年に「SDGs未来都市」および「自治体SDGsモデル事業」に選定され、町がモデル事業として提案した「NISEKO生活・モデル地区構築事業」を推進しています。この事業は2050年までにゼロカーボンを目指す町の中核的・先導的事業として、また、日本の新しいまちづくりの先進的なモデルとなるべく、ニセコ町一丸となって取り組んでいるところです。

 

この事業にクラブヴォーバンも2018年より関わっており、これまで何度かこのセミナーで進捗をご報告してきました。冬の寒さが非常に厳しいニセコ町において、できるだけCO2を排出しない、高性能な躯体に注力した高気密高断熱の新庁舎が今年の4月に完成しました。さらには、モデル地区における高気密高断熱の集合住宅のモデルとなる民間アパートも完成しています。

 

今回は、CV代表・村上が、地域で優先して実施すべきことを提案し、併せてニセコ町でのプロジェクトの進捗についてご報告します。

 

 

 

■ PJ100セミナー「待ったなし!の気候非常事態対策  “ 地域で優先的に実施すべきこと” 」を

10月14日(木)18:00~20:00 (ZOOMにて開催)

 

事前申し込み要(開催前日まで) CVサポーター対象 参加費無料

(法人および自治体の方は3名まで無料)

 

■問い合わせ・申込み先■

一般社団法人クラブヴォーバン 

Email  mail@club-vauban.net

① ご氏名 

② ご所属(法人サポーターおよび自治体会員の方) 

③ メールアドレス 

 を明記してください。後日、参加に必要な情報を③のメールアドレス宛にご連絡致します。

20211014PJフライヤー.pdf
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