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エネルギー自立地域経済好循環 × イノベーション 
                 持続可能なまちづくり

カテゴリ:PJ100


2021/09/10
今夏。熱海で記録的な大雨による土石流により大勢の方が亡くなりました。北海道でも記録的な暑さが続き、留萌地方では8月に38.7℃という北海道最高気温を更新。欧州でも観測史上最高気温を更新し、ドイツ西部やベルギーなどでは記録的な大雨による洪水で死者が200名を超えました。カナダ西岸では国の観測史上最高となる気温49.6℃を記録。高熱と乾燥が大規模火災を招き、リットン村は町の9割が焼失しました。 地球規模での異常気象は、これまで以上に進行し、逼迫しています。 この8月、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)第 6次評価報告書が公表されました。前回の公表より地球の気温の上昇が一段と顕著になり、2021年から2040年までの間に産業革命前からの気温上昇が1.5度を超える可能性が極めて高いペースです。気温上昇を2℃未満、さらに1.5℃に抑制し、安定化させるには、CO2排出量を早急に削減し、2050年ごろにCO2排出量の正味ゼロを達成する必要があることを再確認しています。 こうした切迫した状況の中、「地域で優先的に実施すべきこと」として、何があるでしょうか。 北海道・ニセコ町では、2018年に「SDGs未来都市」および「自治体SDGsモデル事業」に選定され、町がモデル事業として提案した「NISEKO生活・モデル地区構築事業」を推進しています。この事業は2050年までにゼロカーボンを目指す町の中核的・先導的事業として、また、日本の新しいまちづくりの先進的なモデルとなるべく、ニセコ町一丸となって取り組んでいるところです。 この事業にクラブヴォーバンも2018年より関わっており、これまで何度かこのセミナーで進捗をご報告してきました。冬の寒さが非常に厳しいニセコ町において、できるだけCO2を排出しない、高性能な躯体に注力した高気密高断熱の新庁舎が今年の4月に完成しました。さらには、モデル地区における高気密高断熱の集合住宅のモデルとなる民間アパートも完成しています。 今回は、CV代表・村上が、地域で優先して実施すべきことを提案し、併せてニセコ町でのプロジェクトの進捗についてご報告します。
2021/06/21
今やあちこちで見かけるようになったSDGsのロゴマークやビジネスマンの襟元のSDGsバッジ。日本国内でもSDGsが広く知られるようになると同時に、一方で「SDGsは企業の宣伝のための都合のいいツール」とか「政府のアリバイ作りのようなもの」だといった批判も聞こえてくるようになってきました。...
2021/02/01
地球温暖化対策の新たな国際的枠組みが決められた2015年のパリ協定(COP21)から既に5年。この10月、日本政府として初めてそしてようやく、2050年までに二酸化炭素ネット排出量ゼロ(カーボンニュートラル)にするとの政策目標が発表されました。今から即時に【気候中立Ready】、その後に【気候中立】を目指さなければならない社会状況になりました。...
2020/12/18
地球温暖化対策の新たな国際的枠組みが決められた2015年のパリ協定(COP21)から既に5年。この10月、日本政府として初めてそしてようやく、2050年までに二酸化炭素ネット排出量ゼロ(カーボンニュートラル)にするとの政策目標が発表されました。今から即時に【気候中立Ready】、その後に【気候中立】を目指さなければならない社会状況になりました。...
2020/11/20
クラブヴォーバンサポーター・会員(個人・法人・自治体)を対象に、10月20日、PJ80セミナー「SDGs未来都市・ニセコ町持続可能なまちづくり会社始動!」をZoomにて開催しました。...
2020/01/10
10月11日、わたしたちのめざす“持続可能な”未来に向けた「まちづくり」への取組み in 大阪 を開催、SDGs(持続可能な開発目標)というキーワードを耳にする機会が増えてきました。...
2019/12/26
10月15日、わたしたちのめざす“持続可能な”未来に向けた「まちづくり」への取組み in 東京 を開催、満席となりました。SDGs(持続可能な開発目標)というキーワードを耳にする機会が増えてきました。...
2019/12/09
一社クラブヴォーバン(CV)は、2018年度に国より「SDGs 未来都市」に選定された北海道・ニセコ町からの委託で、気候温暖化対策5か年計画である「第2次環境モデル都市アクションプラン」の策定にかかる調査研究業務を昨年度遂行しました。...
2019/07/23
今回の講師は、昨年のPJ80セミナーでも大好評だったドイツ・ベルリン在住でクラブヴォーバンPTメンバーの西村健佑氏が帰国し登壇し、満席となりました。西村氏は、欧州エネルギー市場・政策に関するコンサルタントや調査を手がけ、ドイツのVPPやIoT、セクターカップリングなどの欧州の最新のエネルギーの政策やビジネス状況などについて精通しており、今回も会場は満席となりました。