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エネルギー自立地域経済好循環 × イノベーション 
                 持続可能なまちづくり

カテゴリ:インタビュー連載


2019/11/13
仲埜公平さんは、環境省や北海道下川町役場で勤務した経験を活かし、2018年に「一般社団法人 集落自立化支援センター」を設立しました。「自ら実践者として動くこと」をモットーに、小規模自治体を対象とした環境政策の立案や人材育成などのコンサルタント事業を手掛けています。...
2019/10/29
東京のITベンチャーで活躍していた田中健人さんは現在、北海道札幌市を拠点に企業や自治体などの情報発信をサポートする事業などを展開しています。 ニセコ町とクラブヴォーバンが委託した構想にも携わっている田中さんに、地元である北海道へのこだわりや、持続可能なまちづくりについての想いを伺いました。
2019/08/29
大学を卒業して設計事務所に務め始めた加藤逍太郎さんは、仕事をする中で、自分はどんな仕事をすればいいのか思い悩むようになったと言います。そんなときクラブヴォーバンと出会い、ドイツを訪問したことで、自分ができることを発見しました。...
2019/07/25
陶山さんは、2011年の東日本大震災のとき、経済産業省でエネルギー政策を担当していました。その後は日本経済の活性化を目指し、様々な分野でベンチャー企業の立ち上げを支援してきました。...
2019/07/09
出身地である福島県いわき市を拠点に活動する小林直昌さんは、高性能住宅「ウェルネストホーム」のモデルハウスを、全国各地で設計してきました。小林さんがいち早く省エネ建築を手がけるようになったきっかけには、彼の人生を変えたドイツ訪問と福島を襲った原発事故の経験がありました。...
2019/05/07
不動産仲介業に携わってきた今泉太爾さんは、家の築年数で価値が決まってしまう建物評価制度に疑問を抱いてきました。そして、2008年にドイツを訪問したことをきっかけに、中古マンションの断熱リフォームを手がける傍ら、世界基準のエコハウス開発に乗り出します。...
2019/03/01
ドイツ・ベルリンに生まれ育った梶村良太郎さんは、ドイツのエネルギー転換の状況を分析し伝える「ドイツ再生可能エネルギー機関」で研究員をしています。これまでは、日本に関連する業務として、日本からドイツへの専門視察のコーディネートや専門的な情報提供を手がけてきました。...
2019/01/09
「住宅にかかるお金」といえば、ほとんどの人は購入資金のことを思い浮かべるはずです。しかし住宅購入を考えている人にアドバイスを送るファイナンシャルプランナーである近藤智さんは、「初期投資だけで考えるのは危険」と警鐘を鳴らします。...
2018/12/06
建築家の二瓶渉さんは、設計事務所に在籍していた時代に道の駅や美術館といった公共建築を中心に設計を手がけてきました。当時からまちづくりや環境を意識して建築を心がけていた二瓶さんですが、ドイツの省エネ建築の実際に触れて衝撃を受け、一から出直す決意をすることになります。 現在は、ドイツ在住の金田真聡さんとともに設計事務所EA...
2018/11/01
田中信一郎さんは、横浜市や長野県などの自治体職員として、環境エネルギー政策を実践してきた政策づくりのスペシャリストです。その経験を活かして、現在は全国の自治体に自らのノウハウを提供するコンサルタント事業に取り組んでいます。...

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